運気アップ方法

重い病気を患ったら

いつもありがとうございます!

テクノリッチシステム 代表 澤 利一です。

 

あなたは健康ですか?

 

最近、友人が胃潰瘍で吐血したり、

知人が重い病気を患ったりと、

周囲で様々なメッセージを

受け取っています。

 

あまり病気のことは書きたくないのですが、

とても大切なことなので

この機会に書きたいと思います。

 

嘆かわしいことですが、

私の周りは病気で溢れています。

 

私の祖父は60代前半で

肝臓を悪くして亡くなりました。

 

叔父も60代半ばで

肺癌で亡くなってしまいました。

 

母は50代で糖尿病を放置して

糖尿病網膜症を患ってしまい、

失明寸前と診断されました。

 

伯父も50代でペースメーカーを埋め込み、

今も糖尿病に苦しんでいます。

 

身近な人達を見てきて

共通点を発見しました。

 

なぜ重い病気になるのか?

 

答えは簡単です。

 

体に無理を掛けているからです。

 

先に挙げた身近な人を例に挙げると

色んなことで我慢して生きているんです。

 

我慢が一番体に良くありません。

 

我慢していると

ストレスが溜まります。

そして、ストレスが溜まると、

負の感情が生まれます。

 

例えば、

妬みや恨み、嫉みなどです。

 

嫉妬や恨みが溜まり続けると

愚痴がこぼれやすくなったり、

お酒や煙草の量が増えたり、

暴飲暴食に走ってしまいがちです。

 

また、ホルモンバランスが崩れ、

免疫機能が低下し、

様々な病気に掛かりやすい体質へ

変化していってしまいます。

 

こんなに恐ろしいことはないでしょう。

 

私の祖父の話

 

私の祖父を例に挙げてお話しします。

 

祖父が亡くなったのは、

私がまだ母の胎内にいるときのことです。

祖父は私が生まれてくることを

心待ちにしてくれていたそうです。

 

私は長男で、

従姉が3人いるのですが、

まだ男の子が生まれておらず、

待望の長男だったそうです。

 

ですが、私が生まれてくる

たった2か月前に亡くなりました。

 

神様はなんて残酷なんでしょうか?

 

と、これだけ聞いていると

そう思いますよね?

 

でも、

祖父が亡くなったのには

ハッキリとした原因があるんです。

 

祖父は自ら立ち上げた小さな卸売の会社を

経営していました。

早朝から夜遅くまで働いていたそうです。

 

このため、

ストレスも多く抱えていたそうです。

 

祖父が仕事が終わって家に帰ると

家の空気は一変したそうです。

 

家庭内では険しい表情をしていて、

お酒に依存し、ヘビースモーカーでした。

 

母が言うには、祖父はお酒を飲むと

人が変わったそうです・・・。

父も祖父のことを畏怖していたようです。

 

 

しかし、

そんな怖い内面を持つ祖父ですが、

外面は良かったそうなんです。

 

趣味の野球やソフトボールを

地元の子供たちに教えたりしていて

人望があったそうなんです。

 

祖父が病院に運ばれたとき

祖父の教え子が輸血を希望して

列をなしたそうです。

 

それぐらい外面と内面に

ギャップがあったんですね。

 

外面と内面にギャップがある人は要注意!

 

祖父のように外面と内面に

ギャップがある方は要注意です!

 

なぜなら、

あなたは自分自身に

嘘をつき続けているからです。

 

あなたは自分を偽って

他人に接している可能性があります。

 

もちろん、

全部が全部、嘘と

いうわけではありません。

嘘と本音が分からなくなっているんです。

 

他人の前では良い人を演じていませんか?

他人に合わせて生きていませんか?

 

自分が嫌だと思うことでも

飲み込んでしまうと、

ストレスが溜まります。

 

祖父の場合、

取引先との関係を良くしたいから

本当は嫌なことでもいい顔をします。

 

本当はやりたくないことでも

無理して働いていたんです。

そうしなければ、生活できないという

恐怖心があったんです。

 

祖父はこの恐怖心を紛らわせるため、

本心では嫌なことを我慢していました。

 

祖父はお酒と煙草に逃げることで

肝臓を悪くしてしまいました。

 

お酒と煙草に逃げなければ

耐えられないほどの重圧を

背負っていたんだと思います。

 

でも、

本当に背負う必要があったんでしょうか?

 

頑張って、頑張って、頑張って、

耐えて、耐えて、耐えて、、、

 

やっと老後を迎えるという時に

死んでしまったのでは、

折角頑張って会社を大きくして、

財を成して、孫ができても、

それ以上は楽しめないのです。

 

60過ぎですから、

健康だったら全然元気な年齢です。

 

祖父は私に野球やソフトボールを

教えたかったそうです。

 

残念で仕方がありません・・・。

 

私は祖父に色々と

教えてもらいたかったです。

私は祖父を写真でしか

見たことがありません。

 

私は祖父のことを尊敬していますし、

感謝もしています。

 

だけど、

あなたは祖父と同じ過ちを

犯さないでください!

もっとご自身を労わってください!

 

死の淵から蘇ったお話し

 

では、

重い病にかかってしまった場合、

どうやったら良いのでしょうか?

 

方法は二つです。

 

一つ目は、

病院に行ってください。

これは当然のことです。

 

ですが、

変わっているのは二つ目です。

 

二つ目は、

やりたいことをやってください。

 

これが最重要です。

 

今、できることを、

やってやってやりまくってください。

とにかく今の一瞬を楽しんでください。

やり残したことをやってください。

 

ベッドで寝たきりになったとしても、

できることはあるはずです。

 

例えば、

喧嘩別れしてしまった友人に

謝ることだってできます。

連絡先が分からなければ、

ご家族に探してもらっても良いでしょう。

 

他にも、

家族に感謝の気持ちを

伝えることもできます。

一言でも「ありがとう」って伝えましょう。

 

心残りになることは

全部やりきってしまいましょう!

 

また、

大病になったからすぐに死んでしまう

というわけでもありません。

 

デール・カーネギー著「道は開ける」で

こんな話が載っています。

 

アメリカのアール・P・ヘイニー氏の話で、

1920年代の頃、あれこれと悩んでいて、

胃潰瘍の権威3人に『手遅れ』と

診断されました。

 

体重が79キロから40キロまで減り、

手を持ち上げることも禁止されるほど

酷い状態だったのです。

何カ月もベッドから動くこともできず、

看護師に処置してもらう毎日でした。

 

そんな彼が取った行動は、

自分の夢を果たすことでした。

 

なんと、

世界一周旅行に出かけたんです。

 

彼は医師たちに向かって、

世界一周旅行に出かける旨を伝え、

当然反対されたそうです。

それでも、反対を押し切って

世界一周旅行に出かけたんです。

 

すると、

東洋に向けて出発した瞬間から

気分が良くなったんです。

少しずつ治療薬を止め、

命取りとなると言われた異国の料理を食べ、

数週間後には煙草を吸い、

お酒を飲むことも可能になったんです。

 

世界一周旅行に出かけたことで、

彼は元気になってしまいました。

楽しい日々が続いたんです。

 

彼がアメリカに戻った時には、

体重が40キロも増えていました。

そして、自分が胃潰瘍であったことが

嘘のようであったそうです。

 

生涯を通じて、

これほど晴れ晴れとした気分を

味わったことはなかったそうです。

 

そして、この体験以来、

病気ひとつしなくなったそうです。

 

このように、

悩みが原因で重度の胃潰瘍になり

死にかけた彼ですが、

人生を楽しむことで回復したんです。

 

また、同著にこう書かれています。

 

1.「起こりうる最悪の事態とは何か」と自問すること。

2.やむを得ない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。

3.それから落ち着いて最悪状態を好転させるよう努力すること。

 

アール・ヘイニー氏の場合、

起こりうる最悪の事態として死を想定し、

死を覚悟されました。

そして、残された短い時間内に、

最大限の生きている喜びを感じることで

最悪の事態を好転させようと試みたのです。

 

もし、

彼が船に乗ってからも思い悩んでいれば、

船の上で亡くなっていたでしょう。

しかし、彼はくつろいだ気分になり、

すべての気苦労を忘れたそうです。

 

この精神的な落ち着きが、

彼の命を支えてくれたんです。

 

もし、

あなたが重い病を患っているのなら、

アール・ヘイニー氏のように

夢を果たしてください。

 

お金や財産は残してあの世に行けません。

あの世に持っていけるのは、

「思い出」だけなんですから。

 

最後に

 

病気が重くなるまでに

大体は兆候が見られます。

 

私の祖父の場合、

飲酒運転の常習犯だったそうで、

停車中に後ろから追突され、

自ら警察を呼んで祖父が捕まった

というエピソードもあります。

 

母の場合、

失明寸前になった数年前から

眩しい眩しいと言っていました。

 

このため、

目の調子が悪いんじゃないか?と

病院に行くことを勧めていましたが、

母は病院嫌いで病院に行くことは

ありませんでした。

 

このように、

大抵の病気は重くなる前に

なんらかの兆候が出る場合が多いです。

 

周囲から止めなさいよ、

病院に行った方が良いよと言われたら、

素直に行ってみてください。

結果、何もなかったら、

それが最高の結果じゃないですか。

早期発見だったらラッキーですよ。

 

もし、心当たりがあったら、

病院に行ってくださいね。

 

また、

デール・カーネギー著の「道は開ける」は

本当に良著です。

私は7回以上読んでいます。

 

悩みを解決する上でのノウハウが

沢山書かれていますので、

色んな方に読んで頂きたい一冊です。

ぜひ、皆さんも読んでみてください!

 

みなさんが、

祖父のように楽しみを残してしまうことを

避けてほしいと切に願っております。

 

長い文章を最後まで読んでくださり、

本当にありがとうございました。

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